仕事のモチベーションを上げるには?

とある知人経営者から

『うちの薬剤師も事務もヤル気がなくて困る。モチベーションを上げるのに何か良い方法はないか?』

とお話がありました。


結論から申し上げますと『モチベーションを上げる動機は個々により違う』ため答えはありません!


仕事のモチベーションは私生活も関係するため他人が上げさせるのには無理があります。


そもそも、仕事のモチベーションをナゼ上げなければならないのでしょうか?

それは、会社の生産性を上げたいためです。


では、会社の生産性を上げるためにモチベーションは必要か?と言いますと

モチベーションは必要ありません。

仕事のメリハリさえ確りしていればモチベーションが低くても生産性は上がります。



モチベーションが高くても仕事ができない人は、いくら頑張ってもできません。情報処理レベルが低いためです。






『従業員を適正人数置くこと』

『年功序列は止めて、能力にあった役職や給料にすること』

『その日の仕事はその日に終わらせさせること』

『残業を禁止し、体力的精神的に回復させるため休暇を増やすこと』

この4点で会社としての生産性は実質的に上がります。モチベーションは関係ありません。




特にポイントは『年功序列を止めて、能力にあった役職や給料』です!

これでムダな経費は無くせます。



日本の個々の生産性が悪いのは『能力ない人も、ある人も同じ仕事』をさせられているからです。だから、能力のない人が残業になり、残業代をムダに払います。

能力のない人が残業するから、気を使い、能力ある人までムダに残業してしまう悪循環。

そうなると、能力ある人が残業時間まで考慮した仕事を組立、ダラダラと生産性の悪いことを始めます。


だからこそ、年齢に関係なく役職や給料を決めるべきなのです。


特に調剤薬局は年配者ほど仕事ができない事が多いです。日進月歩の医療や診療報酬改定についていけないのです。