薬剤師の年収 北海道

薬剤師の年収を暴露します!

一般的なイメージだと薬剤師は高給に思われていますが、生涯の収入は『中の下』です。

大学6年間通い、国家試験に合格しなければ薬剤師にはなれません。


では北海道の年齢別の目安年収です。役員は除きます。


24~30歳→380~550万

小さい調剤薬局ほど高くなる傾向があります。

札幌であれば380~500万です。
田舎で+50~100の上乗せなります。

新卒から同じ会社で働き続けると年収は上がりません。転職組が転職の交渉で500~550万になる感じです。




30~40歳→450~650万

これも20~30歳と同じ傾向で、同じ会社で働き続けると安く、転職すると高くなります。

札幌だと500~600です。
田舎で+50~100です。




40~55歳→500~800万
40歳を越えてくると同じ会社にずっと勤めてる方がエリアマネージャーなどの管理職になり急激に高くなります。

その反面、転職組は管理職につけず650万が頭打ちとなります。

札幌の平社員は500~600で田舎で+50~100です。




この年収を見ていただければ分かる通り、薬剤師は年収は上がりません。

基本的に、薬局長や管理薬剤師は管理職扱いされないため手当ては月1~3万です。


それどころか年俸制にし数年単位で診療報酬に合わせ年収調製(基本的に年収減)されます。


生涯の収入は高卒の公務員より悪いと言われています。

同じ病院なら3年しか学校に行ってない看護師の方が高いことも多々あります。


コ・ス・パ最悪の学部が歯学部であり二番目に最悪なのが薬学部と言われているくらいです。


嘘の薬剤師求人に騙されないでください!


ネットで年収700~800など書かれた転職サイトがありますが、あれは『700~800万もらっている人が会社にいる』という意味で700~800万もらえる人はエリアマネージャーなど、ずっと同じ会社に勤めてる人であり、転職組は不可能だと思ってください。

北海道だと転職組が700万以上もらうには年に一人いるかいないかのレア案件、超大変でメチャクチャ残業込みの金額だと思ってください。

健康サポート薬局はやるべきではない!

私自身、国が進める健康サポート薬局は、やればマイナスと思っています。

健康サポート薬局のベースは地域包括ケアであり、健康サポート薬局をやっても現状の法律では診療報酬に盛り込むことが出来ないからです。



地域包括ケアとは『病院-薬局-施設-ケアマネ等』が一体に行い医療費削減しつつ質の高い医療が目的です。




アメリカでは『病院-病院-病院』『薬局-薬局-薬局』と横の繋がりで経営してましたが、収支の合わない店舗は畳んでしまうため

『病院-薬局-施設』と縦の繋がりにしました。その時に保険会社の財源とサポートを利用したのです。

それにより、縦の繋がりで収支UP、医療削減、質の高い医療が実現しました。

アメリカで成功したポイントは保険会社の財源とサポートです。


このアメリカの縦の繋がりを真似したのが日本の地域包括ケアです。



日本では財源もサポートもないため健康サポート薬局の基盤である地域包括ケアそのものが失敗する可能性が高いです。


そのため、国が進める健康サポート薬局は行うべきではありません!


しかし、収支UPするためにサプリメントの取り扱いは必須です。

国が進める健康サポート薬局ではなく、自分達と患者がお互いにwinになれるサポート薬局を考えて行きましょう。


国が進める健康サポート薬局は国の財源のことしか考えていませんので、間違っても国の要件を満たす体制にはしないでください。

あくまでも、自分達で考える本当に必要な地域密着型にしましょう。

仕事のモチベーションを上げるには?

とある知人経営者から

『うちの薬剤師も事務もヤル気がなくて困る。モチベーションを上げるのに何か良い方法はないか?』

とお話がありました。


結論から申し上げますと『モチベーションを上げる動機は個々により違う』ため答えはありません!


仕事のモチベーションは私生活も関係するため他人が上げさせるのには無理があります。


そもそも、仕事のモチベーションをナゼ上げなければならないのでしょうか?

それは、会社の生産性を上げたいためです。


では、会社の生産性を上げるためにモチベーションは必要か?と言いますと

モチベーションは必要ありません。

仕事のメリハリさえ確りしていればモチベーションが低くても生産性は上がります。



モチベーションが高くても仕事ができない人は、いくら頑張ってもできません。情報処理レベルが低いためです。






『従業員を適正人数置くこと』

『年功序列は止めて、能力にあった役職や給料にすること』

『その日の仕事はその日に終わらせさせること』

『残業を禁止し、体力的精神的に回復させるため休暇を増やすこと』

この4点で会社としての生産性は実質的に上がります。モチベーションは関係ありません。




特にポイントは『年功序列を止めて、能力にあった役職や給料』です!

これでムダな経費は無くせます。



日本の個々の生産性が悪いのは『能力ない人も、ある人も同じ仕事』をさせられているからです。だから、能力のない人が残業になり、残業代をムダに払います。

能力のない人が残業するから、気を使い、能力ある人までムダに残業してしまう悪循環。

そうなると、能力ある人が残業時間まで考慮した仕事を組立、ダラダラと生産性の悪いことを始めます。


だからこそ、年齢に関係なく役職や給料を決めるべきなのです。


特に調剤薬局は年配者ほど仕事ができない事が多いです。日進月歩の医療や診療報酬改定についていけないのです。

中小企業の薬局が生き残るには?

最近、潰れる話ばかりでしたので、たま~には生き残るには方法を書こうかと思います。



結論から言いますと、以前書きました経営パターンⅡの地域密着型です。

パターンⅢのブランド型でも生き残れますが、今からシフトチェンジするには時間がかかるため、一般的な調剤薬局は本当の意味での地域密着型を進めるべきです!!




薬剤師募集中の経営者に『薬剤師募集の謳い文句は、どうしますか?』とお聞きすると


『地域密着』としてくれ。と言われる事が多いですが…


私に言わせれば、ただの門前薬局は地域密着ではありません!!!



だって、門前薬局で薬もらうのも院内でもらうのも変わりません!

いや!院内の方が安くて楽です(笑)



本当の意味での地域密着にするには患者目線が必要です。

経営者は医療に関係ない知人や親戚に『どうすれば良いか?』意見を聞くべきです。




ちなみに私が関わった薬局では、まず始めに、徹底的に掃除の習慣を従業員につけてもらいます。

汚い薬局なんて論外ですからね。特にトイレは気づかないうちに汚れていますので!

夏はモテる?? 究極に簡単なナンパ方法(笑)

最近は、薬局業界ネタばっかりでしたので、砕けた話も書こうかと思います♪



世の中には成功率70%以上の究極に簡単でありコ・ス・パに優れたナンパ方法があります(笑)

成功率70%と言っても遊んでもらえる確率が70%以上であり、そこから先は本人次第ですよ?





これは夏限定です。

通常は準備金に100万円必要です。

100万円を女子に払うわけではありません(笑)




ある物を持って海に行くために100万円くらいは最低必要です。


人によっては30万円でも準備できます。










答えは

f:id:pafit:20170329171228j:plain

はい!

水上オートバイ

水上バイク

ジェットスキー

マリンジェット

と日本では呼ばれています。




ビーチで遊んでいる女子に『乗る?』と話しかければ高確率で仲良くなれますよ(笑)


最初は私も信じられませんでしたが、水上オートバイを買った友達が実践したところ、かなりの高確率で、それを見た友達もやったてみましたが成功率高かったです(笑)



ちなみに、これを読んで『ナンパしよう!』と思った方!

遊泳区域に入り込んだり、人がいる近くでスピードだしたり、水上バイクを振り回したり危険な乗り方は絶対にしないで下さい。


周りにも迷惑かけますし、ナンパに成功しても女の子が嫌気を指します。


水上オートバイは安全にクルージングする乗り物です。



ちなみに写真の様なボートでもナンパ成功率高いですよ(笑)

f:id:pafit:20170329171225j:plain





周りに、水上オートバイやボート持ちがいない時はボートの購入をお薦めします。

水上オートバイはエンジントラブルを考慮し数艇で行動が必要ですが、ボートなら補助エンジンをつければ1艇で行動ができます。




自宅保管であれば年間維持費は5~10万円です。

2ストと4ストがあり、2ストであればトレーラーとセットで水上オートバイは50万以下、ボートは70万以下です。


ショップで、この価格なので個人売買なら、さらに安いですが、メンテナンスが必要な乗り物なのでショップ購入がお薦めです。



免許取得に6~15万



トレーラーを引っ張って走るため、車に連結機のヒッチメンバーをつけます。

ヒッチメンバーは工賃込み5~12万です。ちなみに車は2000cc以上の4駆がお薦めです。


ウェアやアンカー(錨)、ライフジャケット(ジャケット状の浮き)
で10万です。


これで、ざっくり100万円

うまく節約すれば30万から遊べますよ♪


残念なことに私も船は持ってますが、釣り船なのでナンパはしません(笑)

厚生局と太いパイプ?

先日、調剤薬局を運営している上場の人事役員との会合がありました。

人事の話と今後の調剤薬局についてのお話です。


私は、役員に『官僚はアメリカをモデルに医療削減政策を行い、目先では薬局の診療報酬30%減を目標としている。御社では対策はしていますか?』と質問いたしました。


すると、その役員は『当社は厚生局と太いパイプがあるが、診療報酬減の情報はない。本当に診療報酬減の話があるなら、どこよりも先に情報が入るので、その時に対策しても当社は大丈夫。そもそもアメリカをモデルにする意味も分からないし、アメリカをモデルにしている話は聞いたことがない』と言いました。



この様な会社は数年後に赤字転換する可能性が高いです。


日本では情報が重要視されていませんが、欧米では大金を払ってでも情報を入手しようとします。


今回、質問させて頂いた会社は元厚生大臣の親戚が設立した会社です。

日本は議員でもなく大臣でもなく、官僚が国を動かしていることを考えなければなりません。

官僚が決めた後に議員や大臣に報告するのです。



調剤薬局は官僚により転がされています。彼ら官僚の考えを1%でも多く当てた会社が生き残ります!

一部の情報に頼るのではなく、総合的に考えて下さい。

薬局から介護施設にシフトチェンジ?

とある調剤薬局経営者から

『薬局の診療報酬ダウンに備えて、小規模な介護施設をやろうと思っている。看護師、介護士は親戚、親子にいるから問題ない。』

『良い土地あれば教えて欲しい』
『良いアイディアあれば教えて欲しい』

と言われました。



私は即答で『介護施設やっても上手くいきません。今まで薬局で稼いだお金捨てるつもりですか?』と言いました。



今の調剤薬局は売上げの23%前後が利益です。

これが2/3になっても15%

この15%ってメチャクチャ良いですよ?

なのに、15%あって潰れるのは経営者の責任です。

もっと数値見てください。

他の業界なんて8%どかもあります。


今まで、何もしなくても暴利だったため調剤薬局の経営者には何も考えない人が多すぎます。そんな人が診療報酬ダウンの補充のために他業種に新出しても厳しすぎます。